2022.11.27

プレキシグラスについて2

プレキシグラスについて2

サッカーのワールドカップが開幕し、日本代表がドイツ相手に歴史的勝利をおさめました。

その勝利に日本国内も盛り上がっておりますね。日本代表にはこの勢いで是非決勝リーグに勝ち上がって欲しいものです。

 

本日ご紹介するのは日本代表が戦ったドイツに会社があるEVONIK社のアクリル板PLEXIGLAS® (プレキシグラス)

について最新の情報をご紹介させて頂きます。EVONIK社については以前のコラムでご紹介させて頂いております。

 

↓↓2022/1/23 プレキシグラスについて

https://plasticmarket.co.jp/column/%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

 

海外でのPLEXIGLAS®の主だった用途を改めてご紹介させて頂きます。

 

①プール材

よく水族館の水槽がアクリルを重合接着して製造されますが、それと似た用途としてPLEXIGLAS®は何十年もの間

プール材として使用されてきました。水の圧力を計算してその圧力に耐えられる板厚を今までの経験と検証で導き出して

安全基準をしっかり満たしたプールを製造できる板・材料を生産しております。

 

②工場パーツ、保護パーツ

工場作業場、バス停、スタジアム裏などの多くの場所で人の安全と保護が求められています。

機械エンジニア、建築請負業者、車両メーカーとショップビルダーはすべてこのリスクに対応することが求められます。

PLEXIGLAS® は、そのような安全への要求水準の高い用途に最適な素材で、多くの場所で使用されています。

 

③家具やキッチンや建材

PLEXIGLAS® はマットやカラーまたは光拡散やテクスチャー付きなどさまざまな表情を持つ素材です。

したがってさまざまなインテリア家具製作に役立ちます。そしてキッチン材などにも多く使用されております。

キッチン材の表面は掃除が簡単で機能的でなければなりません。PLEXIGLAS®は油や水に強く、日常のお手入れがとても

簡単です。

キッチン以外でもクローゼットやバスルームにドアなどにも使用されております。耐衝撃や物性などスペック面の課題を

クリアしているのはもちろん、高光沢の表面は特にエレガントに見え、その光沢を長期的に維持することができます。

 

④再生材

PLEXIGLAS® proTerra は、両面とも押出成形されたアクリルで、リサイクル原料90%のアクリル材です。

リサイクルの気運はEVONIK社でも高まっており、現状すでに見本市やショップディスプレイそして家具などでの

リサイクル材使用が進んでおります。

このような世界企業で製作しているアクリルキャスト板PLEXIGLAS®ですが、プラスチックマーケットの運営会社である

ワーズウィズでは、10数年前から仕入れて加工して、製品として販売しておりました。

ロットや条件などご興味がありましたらお気軽にお問合せ頂けたらと思います。

 

世界的に見ても例外なくSDGs、サスティナブル、リサイクルの流れが広がっております。

毎週告知する形ですが、ワーズウィズグループでの「再生材」の取り組みの紹介のために下記展示会に

出展いたします。お時間がございましたら是非お越し頂けたら幸いに思います。

 

12/7~9 幕張メッセ

サスティナブルマテリアル展(2ホール)

https://www.material-expo.jp/hub/ja-jp/about/susma.html

弊社小間番号 → 【 21-6 】