2022.09.04

レッサースタンド

レッサースタンド

本日はプラスチックマーケットのネットワークで製作しているプロダクト「レッサースタンド」について改めて

ご紹介させて頂きます。

 

LESSERSTAND資料

 

まずこのプロダクトが製作された背景には「コロナウィルス」の蔓延があります。

このプラスチックマーケットの板加工グループでも数多くの「飛沫感染防止パーテーション」が製作されました。

 

そんなパーテーションですが、オフィスや飲食店では毎日継続して使用するため、本体や脚の劣化や破損が

多く見られました。当時パネル本体の厚みは2ミリ~5ミリとまちまちで、パネルの幅に合った専用の脚が必要でした。

 

本体と脚に切れ目が入っていてそこに差し込む構造が主流でしたが、倒したり差し込みが雑だとその切れ目が破断してしまうことが

多々起こったのです。

 

そのような中、パネルの厚みが5ミリ以下なら何でもOKで、ワンタッチではさみ込むだけという画期的なパーテーション脚が

開発され、2021年4月に発売されました。それがレッサースタンドです。ちなみに名前の由来は「レッツサンド」(挟もう)から来て

おります。デザインは(株)ワーズウィズで 製作工場は(株)河村樹脂が担当しました。

 

http://WAAZWIZ JAPAN

http://株式会社 河村樹脂 (kawamura-jushi.co.jp)

 

このレッサースタンドですが、種類を大別すると【ノーマルバージョン】と【サスティナブルバーション】に分けられます。

 

【ノーマルバージョン】はピンク、オリーブ、イエロー、ブラック、グレイ、ホワイトの6色展開。彩りが欲しい場合やあまり主張

したくない場合などTPOに応じてセレクト頂けます。さらにロットが必要になりますが、別注色も可能になります。

希望小売価格が¥1,980(消費税込み)になります。(※卸価格は別途ご相談ください/2個で1セットの価格です)

 

 

【サスティナブルバージョン】はバイオプラスチック等で2種類。希望小売価格が¥2,640(消費税込み※)になります。

 

「TEXa 」は、お米のもみ殻やパーム油の搾り房( 非可食部) などを再利用したバイオプラスチックです。

原料の51%で農業廃棄物を利用できると同時に、石油由来のプラスチックの使用量とCO² 排出量の削減が可能です。

表面で出ている粒のザラツキ感が天然素材のような質感と高級な風合いを演出しております。

 

「LIMEX 」は、石灰石を含む無機物を主成分にしたリサイクルプラスチックです。

原料の33%で石灰石の端材を使用できると同時に、石油由来のプラスチックの使用量とCO² 排出量の削減が可能です。

表面のツヤ感と持った時の重厚感(石灰石の比重が大きいので重みが増す)が大理石のような風合いを醸し出しております。

TEXa・LIMEXレッサースタンド資料

 

最後にレッサースタンドの強みをおさらいさせて頂きます。

 

①使用するパネルの厚みが5ミリ以下なら厚みも素材も不問

→合計の厚みが5ミリ以下なら薄いパネル2枚を差し込んで真ん中に写真や紙を入れて使用することもできます

 

②はさみ込みがワンタッチ

→先端を広げてパネルを差し込むだけ

 

③脚の破損リスクが0

→パネルを脚に差し込む構造ではないので差し込みか所の割れリスクはなし。そして脚自体も軽くて弾力のある素材

なので破損リスクはなし

 

④彩りや高級感を演出できる

→【ノーマルバージョン】ではカラー展開があるので、トータルコーディネートをしている空間でも合わせやすい

そして【サスティナブルバージョン】ではサスティナブルを意識した商材であるだけでなく、とても高級感を感じさせる仕上がりに

なっている

 

アフターコロナでもボードを立てるスタンドとして、使い続けることができるこの製品にご興味ある方は是非ご一報を頂けたら

幸いに思います。(✉お問合わせ覧よりお問合せください)

 

≪アフターコロナ使用例≫

・有孔ボード(孔開きアクリル別途製作)

・フォトスタンド(マットアクリル+通常アクリル別途製作)

・ペットゲージ

・マガジンスタンド

↑クッキング時や美容室などにどうぞ

 

最後にアクリルパーテーションのリサイクルプロジェクトも進行中になりますので改めて経過をご報告させて頂けたらと

思います。